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葬儀のしきたり

位牌

<現 状>
位牌は故人の戒名(法名)を書いた板で、通夜式や葬儀の際には白木の位牌を祭壇に飾ります。葬儀が終了しましたら、この位牌は遺影とともに火葬場にお持ちします。火葬がすみましたら、遺骨と一緒に後飾り壇に安置し、初七日法要を行います。なお忌明け法要には、白木の位牌とともに塗位牌(本位牌)を使用します。

●塗り位牌の準備

忌明け法要までに塗位牌(回出し位牌)を準備します。仏壇は、できれば法要までに購入して、開眼(かいげん)供養もあわせて営みます。
忌明けに、白木の位牌を塗位牌か、回出し位牌にかえます。(回出し位牌には、戒名を書いた板を複数入れることが出来ます)
※なお浄土真宗では、過去帳や法名軸を用います。

●いわれ

位牌はもともと中国が発祥地で、儒教では死者の依代(よりしろ)である木主が用いられました。これを宋の時代に禅僧が日本に持ち込み、仏式の位牌として用いられるようになりました。
位牌が一般に普及したのは江戸時代で、檀家制度が確立してからです。


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葬儀のしきたり
(Life Design Network様「葬儀大事典」より引用)

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