花と緑の葬儀・お葬式ならライフガーデン

重要新型コロナに関して

資料請求
はこちら

葬儀を知る

葬儀の知識

葬儀後に必要なこと

宗派別 日常の供養の仕方

浄土宗        ・線香1本(1本か2本を二つ折りにして立てる。1本を2本に折って寝かせる場合あり)

・焼香3回

・りんは読経時にのみ鳴らすものとしており、読経をしないお参りの際には鳴らしません。

浄土宗では八下(はちさげ)と言い8回打ちます。

 

浄土真宗本願寺派   ・線香1本(2本に折って火が左になるように横に寝かせる)

・焼香1回

・勤行の時にだけりんを鳴らします。合掌礼拝時には鳴らしません。始めに2回、中ほどに1回、最後に3回鳴らします。

 

浄土真宗大谷派    ・線香1本(2本に折って火が左になるように横に寝かせる)

・焼香2回

・勤行の時にだけりんを鳴らします。合掌礼拝時には鳴らしません。始めに2回、中ほどに2回、最後に3回鳴らします。

 

曹洞宗        ・線香1本

・焼香2回(2回目はそのまま軽く香炉にのせる)

・りんは3回鳴らすお寺と、内側を2回鳴らすとしているお寺があります。

 

日蓮宗        ・線香1本(3本の場合あり)

・焼香1回または3回

・りんは朝は1回、夕方は2回。

 

臨済宗        ・線香1本

・焼香1回

・りんは鳴らす回数は3回とされています。

 

真言宗        ・線香3本

・焼香3回

・りんは鳴らす回数は2回とされています。1回目は優しく、2回目は少し強めに叩きます。

 

天台宗        ・線香3本(決まりがない場合あり)

・焼香1回または3回

・始めに2回、お経が終わるたびに各1回、すべてのお経が終わるときに3回鳴らします。

 

※同じ宗派でもお寺によって異なることもあります。

鐘の鳴らし方や回数、鳴らすタイミングについて不明であれば、菩提寺にご相談されるのが良いでしょう。

※これらの供養の仕方は宗教、宗派、地域により違う場合があります。

お問い合わせ

通話無料・24時間365日対応

相談無料

相談無料
0120-53-8585
0120-53-8585

ご相談はこちらをクリック

お問い合わせ
0120-53-8585
通話無料・
24時間365日対応
資料請求・お見積り無料
24時間365日対応 0120-53-8585
相談無料
ページ
先頭へ
お電話で
お問い合わせ
フォームで
お問い合わせ